今、こんなことをゆうとすぐ「ネタ」と思われがちですが、
とっても文学少女だったまりぞう。
いつからこんなことになってしまったのか、分析してみた。

幼少時代 -- 一人っ子のためか読書三昧。かなりよい子。
小学校低学年 -- 教科書を読むのすら楽しい時期。
小学校中学年 -- 岩波少年少女読破。ファンタジー・冒険系にハマる
小学校高学年 -- ジャンプのせいでマンガに移行
中学校 -- 親友おかしちゃんと時代小説にハマる
高校 -- 筋少にハマったのでオーケンが好きそうな怪しい系にハマる
予備校 -- 読書空白期間
大学 -- はやり物系しか読んでない

予備校時代がよくなかったことがよくわかります。
たぶん、男遊び(?!)がよくなかったのでしょう。
最悪です。正直今思えば、男と遊ぶより本読んでおけばよかったです。

というわけでリストマニア第二弾、本ヴァージョンも作ってみた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/1F2XO5F56BKT/249-8893615-8101132

#花見の場所取り、本読めるのだけが楽しみだ。

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